2022年01月19日
1月は12月から平均気温が1~2度程度下がり、1年で最も乾燥・寒さが厳しい時期です。
特に気を付けなければいけないのは、日常で肌のバリア機能が一時的に弱くなる時。
お手入れのポイントをマスターしてキレイに磨きをかけましょう
また、この時期は寒さで肌の血管は収縮しがちです。
その為、皮脂の分泌が少なくなり、水分を守る皮脂のバリアもしっかりと張れなくなります。
そうなると、肌の水分はどんどん蒸発していき、乾燥してしまうのです。
外に出れば寒さと乾燥が、室内でも温かくはありますがエアコンの乾燥した空気が、肌をカサカサ・ゴワゴワにさせてしまいます。
顔だけでなく、この時期は身体のあちこちが乾燥のため痒くなってしまう方も多いのではないでしょうか。
他の季節ならあまり気にしなくてもいいことが多いですが、この時期はしっかりと保湿をしないとバリア機能がはがれてあっという間にカサカサになってしまいます。
上記の通り、肌への悪影響が考えられる冬の肌環境にあって、若々しく健康的な肌を維持するためには、「乾燥から肌を守ること」と「肌細胞の活性」がポイントです!
乾燥・寒さでピンチの時に!スペシャルケア
・洗顔をするとき、顔はゴシゴシこすらない。泡でなでるように洗う。
・熱湯はNG!ぬるま湯で洗う。
・タオルで顔を拭くときは、抑えるように水分をとる。
・洗顔は1日2回まで。洗いすぎに注意。
・保湿は念入りに。どうしてもカサカサしてしまう時はパックなどでケアをしましょう。
・乾燥しがちな方は、乳液よりもクリームを使用してのケアがおすすめ。
「Yukina Medicated Skincare Series」は 「医薬部外品」、水溶性プラセンタエキス、グリチルリチン酸2KとビタミンC誘導体のダブルのケアで、メラニンの生成をブロックして透明感のある肌に導いていきます。
絶大な効果:
・皮膚にうるおいを与える
・色素沈着に働きかけるよう特別に配合
・.メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ。
・ メラニンの排出・ターンオーバーの促進
・肌をひきしめる。肌を清浄にする。肌を整える。
・紫外線対策で美肌をキープ